手前の道で、草むらを調べると金太郎が出てくる。彼と話し、一緒に行けばOK。
西-北と移動したあと、竹を調べる。
話をすると時間が過ぎるので、そのあと、おわんをあける。
おじいさんが芝刈りに行く途中の最初のところで、草むらを8回調べる。
おばあさんが洗濯に行く途中、お地蔵さんを2回倒そうとすると倒れる。その後、通常どおり進めていく。
いったん戻り、道を調べて穴を発見する。穴を調べ、おむすびを使うと、ネズミがあらわれ、話すと手鏡をもらえる。雪女のところに行き、空を見たあと、鏡を使う。
北の崖を上り、カッパの話を聞いたあと、さらに北に行き、竹を拾う。川に行き、女主人公が月影を見たあと、男主人公に話しかける。小石を拾って月影に投げつけたあと、竹の棒を使って月影を取り、カッパに渡せばよい。
屏風岩の手前の家を調べ、丸太を手に入れる。それを道にある穴にさして橋の代わりにする。
最初の家でかなづちを手に入れておく。途中の分かれ道を右に行き、行き止まりでいろいろ調べ、かなづちでたたくと温泉が噴きだし、鬼がいなくなる。
天狗が袋をくれるとき、赤い袋を選ぶ。
分かれ道を左に行き、3回登ったあと、道を見るといおう玉がある。それを使えばOK。
漁師に腕輪を見せる。
まず男主人公が腕輪を使い、そのあと女主人公が首飾りを使う。
いったいさんの家の垣根を調べるとたいまつが見つかる。
たぬきの泥船を見たあと、ウサギからたいまつに火をもらい、それで泥船をあぶる。これで渡れるようになる。
以下の図の通り。
以下の通り
氷室の氷の溶けた水(一度氷室を出てから再び入る)
井戸の水(桶で水をくむ)
仏像の涙(寺で鬼に変装する)
屋敷で幽霊を追っ払い、犬とともに井戸にはいるとにおい袋が手にはいる。それを朱雀門の鬼にぶつけて倒す。
みやみずを全て見つけておかないと、御所の中を移動できない。まずみやみずを全て見つけ、寺で易者に話しかけ、刀と宝物殿の場所を聞く必要がある。
鬼が来て、物陰に隠れ、何のコマンドも選択しばらく待つ。すると鬼が去っていく。
子キツネにブドウを採ってあげてから、キツネの家に行って耳栓をもらう。人面樹と話をし、ハンバーガーをもらう。それを蛇に渡してから刀で脅せばよい。
男主人公が木の上に登ったあと、女主人公が草むらを調べる。
猿がいたところの木を調べたあと、刀で木を切り倒す。西に行くとちゅんたろうがいる。
女主人公と話したあと、すぐに桜の木から離れる(方角はどこでもよい)。
腕輪を二回使うとたいまつが消え、話が進む。
猿にツルを向こうの柱にくくりつけてもらう。
前に猿が落ちた穴にツルを使って降りると、そこに地底湖がある。
時間制限があるので、無駄なことをせずすぐに上に登ること。
いったん洞窟を出て、女主人公を連れてくる。
お供にキジを選んでおくこと。
首飾りを使うと入口が現れる。
このゲーム最大の難所。ゲームオーバーの画面の時、「おしてみなよ」というコマンドが出るが、これを選択せず、しばらく待つと竜の中に入れる。
みやみずを持っていないとそうなる。章のはじめのシーンで、女主人公が首飾りを2回調べておく。鬼ヶ島にわたったあと、首飾りを男主人公に渡すとみやみずが手にはいる。
男主人公が崖で追いつめられているシーンで、キジに話しかけた後、東へ移動する。
女主人公が首飾りを使ったあと、キジに話しかけ、竜を追っかける。2回移動したあと、男主人公が手を離せばOK。
男主人公が竜の頭に飛び移ってすぐ、女主人公がまだキジに飛び乗る前に、天狗に4回話しかける。
問題と答えはこちら。