白石の泉を目指し、主人公達は奇怪ヶ森へとやってくる。まず、西に行くとこぎつねがぶどうを採ろうとしているので、ぶどうを採ってあげ、こぎつねの前に置いてあげる。一度移動してから戻るとこぎつねがいなくなっている。そこからさらに西に行くときつねの家があるので、そこで、動物と話せるようになる耳栓をもらう。

　耳栓をもらったら北東にある人の顔をした木に話しかけ、はんばぁがぁをもらう。

　北の森で、草むらを調べると蛇が出てくる。こいつにはんばぁがぁを渡した後、刀で脅すとさらに北に行けるようになる。北に行くと木の上に何かいるので、男主人公が木の上に上る。するとそいつは下に逃げるので、女主人公が草を調べると猿のまつのすけが出てくる。

　猿に導かれて進むと、壁に出る。女主人公が猿に話しかけた後、近くの木を調べるとつるがあるので、取る。つるを使ってがけの上に猿を登らせると、お酒が見つかり、怒った雀のじゃのうが壁の中の雀のお宿から出てくる。

　じゃのうに、息子を捜して欲しいと頼まれるので、捜す。猿がいた木のところの木を調べると西側の木が少し変わっているので、刀で斬りつけると木が切り倒せる。そこから西に行くとじゃのうの息子がいる。

　息子を連れていくと、つるとたいまつをくれ、ごんたざくらのところに案内される。これで６章クリア。



ゲームオーバー
蛇にはんばぁがぁを渡さずに斬りかかる