第八章

決戦!鬼ヶ島


 回想シーンで始まる。どうやら、昔男主人公は玉手箱を開けて竜を復活させてしまったらしい。

 キジの背中に乗って鬼ヶ島にわたると、二手に分かれようということになる。
(別れる前に、女主人公の首飾りを2回調べておき、中にたまっているみやみずを男主人公に渡しておくこと)
 ここで、男主人公は犬・猿・キジのいずれかをお供につけることになる。必ずキジを供につけること。

 男主人公が鬼を引きつけている間に、女主人公がとうふ岩のところに行ってそこに閉じこめられている魂を解放する。その後、首飾りを使って入り口を作り、犬と一緒に中にはいる。西に行くと犬が玉手箱を見つけてくれる。

 次に、男主人公がキジに乗って鬼から逃げていると、りゅうに出会う。近づくと飲み込まれてしまうが、「おしてみなよ」とメッセージが出てからしばらく待っていると竜の中に入ることができる。

 竜の中に入ったらみやみずを腕輪にかけると、周りが見えるようになる。奥に進むと玉の緒に絡まれた竜の玉がある。とろうとすると悪霊が出てくるので、退治する。そして刀で玉の緒を切り、竜の玉を手に入れる。すると竜が崩壊し始め男主人公は空に投げ出される。そこを天狗が助けてくれる。あとは竜の玉を玉手箱に封印して8章クリア。



P.S.

『ながくし村へとんずら』
 男主人公が崖で追いつめられているシーンで、キジに話しかけた後、東へ移動すると、なつかしのながくし村へとんずらしてしまう。当然、ゲームオーバー。



ゲームオーバー
お供にキジ以外を選ぶ、キジに話しかけず崖から逃げようとする、「おしてみなよ」を押す、竜の中で腕輪を使う(みやみずを持っていないとき)、玉手箱をとらない内に竜の玉をとってしまう、男主人公が鬼から逃げた後とうふ岩に行こうとするetc.


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