ごんたざくらのところに移動して、桜を調べるとこぶとり爺さんが出てくる。直後雨が降るので、桜の下に避難するが、女主人公と話すと危ないというので、雷を避けるため桜から離れる（女主人公と話した後、時間制限があるので注意）。桜のところに戻り、女主人公が犬に話しかけるとみやみずのにおいがするという。見ると桜の根元が空洞になっているので中に入れる。

　入った空洞は洞窟になっている。途中でさるが穴に落ちるがつるを石の柱にくくりつけ助けてやる。奥に行くと川があり、腕輪を二回使うとたいまつが消え、川が輝く。いったん入り口の方にに戻るのだが、たいまつが消えているので、岩の裂け目をわたることができない。そこで、つるを猿に石の柱にくくりつけてもらいわたる。途中壁が光っているが、とりあえずは何もできないので、戻る。

　途中、前に猿が落ちた穴につるを使って降りると、地底湖がある。そこにあるキノコをとって池に投げ込むとなまずが出てくる。きのこをよこせと言ってくるが、渡さず話し続けると怒って地震を起こしてくる。ここは時間制限があるので、素早く上に登ること。

　地底湖から戻ると、先ほど光っていた壁のところが地震で壊れているので、入ると白石の泉がある。しかしここでは大きな鳥に押し返されてしまうが、女主人公ををつれて戻ってくると大きな鳥がキジに姿を変え、７章クリア。



ゲームオーバー
雷に打たれる、洞窟の穴に落ちる、川に落ちる、なまずに倒される、地震に巻き込まれる（特にここは時間制限があるので、すぐに「のぼる」をえらぶこと。）etc.