東京


時 1995年9月25日
場所  東京




 テレビで、タイムマシーンについてのニュースがある。その後、占いの番組を見る。

 占いの言葉に従って、悪魔博物館を訪れる。札を見ると「休館、教会に来て下さい」とある。西に行くと家がある。表札には「くが」と書かれている。インターホンがあるので使うと、なぜか追い返される。博物館の東に行くと工事をしている。話ではレジャー計画で開発中のこと。それでさっきは地上げと勘違いされたらしい。西に行って教会で説教を聞いた後神父に尋ねると、隣の家で鍵をもらってくれと言う。説教を聞いた後、もう一度家に行くと、今度は中に入れてくれる。

 家の中で、部屋にある悪魔の絵を見ると、なんとそれは自分である。机を見ると新聞があり、シモン博士が蒸発したことが分かる。そして鍵をもらって家を出る。

 博物館に入って順番に展示物を見ていると、物音がする。行ってみると女の子がいる。話しかけ、耳をほめると、突然地震が起こる。テレビで聞いたおまじないを使うと、地震が止まる。

 奥に行くと、魔封じの壺のケースが壊れている。見ると中から悪魔が現れる。どうやらあのおまじないは悪魔を解き放つ呪文だったようだ。悪魔は主人公と身体を入れ替え去っていく。

 人々は皆主人公を見て驚いてしまう。一通り移動した後、先ほどの家に行くと、男がシモン博士について聞きに来たという。話を聞いた後北の森へ行くと、工事現場の人がいる。突っつくと地図を落として逃げていく。地図を見ると北に別荘があるようなので、進む。

 別荘に行くと燃えている。見るとシモン博士が逃げてくる。話を聞くと悪魔はタイムワープ装置を持って逃げたという。地面を見ると足跡が奥に続いているので進むと悪魔がいて、タイムワープする。主人公はそれに巻き込まれていく。


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