アメリカ1
時 | 1864年9月 |
場所 | アメリカ合衆国アトランタ |
名前 | ジョージ |
職業 |
マイヤー農場の使用人 |
リンカーンが演説をしている。
主人公はトムとベルと三人で暮らしている。暑さで倒れて部屋で寝ているとき、部屋を見るとタンスがある。タンスの引き出しを開けるとお金が入っているので取ろうとすると母親のベルに怒られる。お金を見ると泥だらけである。母はこれで、そろそろ農場を出ようと言う。
主人のマイヤーに頼み込むと、仕事を終えたら出ていってよいという。
※主人の言葉(早く流れていくので注意)
「まずは綿のつみ取りだ。籐のかごに5キロずつ28個積んだら、次は長さ70センチの薪を120本作れ。10分休んだら、谷川へ水をくみに行って、両手にバケツを下げて3往復して来るんだ。続いて庭の草むしりを1時間した後、15分休んで屋敷の屋根を4箇所修理したら、おまえの仕事は終わりだ。」
言われたとおりに仕事をこなすと、マイヤーがトムの手伝いをするように言ってくる。言いつけ通り、家畜小屋に向かうとトムが知恵を貸して欲しいという。
※トムの要望
正解を告げると、今度はマイヤーにベルの手伝いをするよう言われる。台所に行くと、ベルにまた知恵を貸して欲しいと言われる。
※ベルの要望
無事仕事を終え、主人公達は明日の出発に備え、眠りにつく。しかし、一日は終わっていなかった。
その夜、窓を見るとやたら明るい。すると、家に突然覆面の男が入ってきて火をつける。主人公は外に連れ出され、むちで打たれる。そのはずみに幽体離脱する主人公。
話を聞いていると、男の一人が家から金を盗み出してくる。必死ですがりつくベルを、男達は殴り飛ばすのだった。気を失ったベルを見ると、主人公はベルに乗り移ることができる。
主人公は蹄の跡を追って移動すると、向こう岸のほらあなに光が見える。洞穴に移動すると、博物館で見た悪魔の手がまつってある。話を聞いて次の日を迎える。
次の日、マイヤーに励まされる。話すとマイヤーは出かけてしまう。西に行くとジョージが一生懸命働いている。ジョージと話した後、西に行くとトムが話しかけてくる。商人に話しかけると問題を出してくる。
※こんなことしっちょるか?
全問正解すると、商売を始めてくれる。トムに話すと、勘定してくれるよう、お金を渡す。そのお金を見ると、泥が付いている…。何でも、今朝マイヤーからもらったらしい…。
→アメリカ2へつづく。
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