第一章

呪われた家、綾城


 明神村の駅に着いた主人公。駅員を呼び、いろいろ話を聞く。綾城について聞くと、綾城家について教えてくれる。自分のことを聞くと、自分はここに来たことがあると言われる。

 綾城家に移動すると、執事らしき男が出迎えてくれる。記憶喪失だと伝え、話を聞くと、自分はこの執事からこの家の当主、キクの死因について調査するように言われていたらしい。先日この屋敷にした際、電話で呼び出され、出ていったのだという。キクの話を聞くと依頼について思い出せる。遺言書と親戚についての話を何回か聞くと、キクの死んだ寝室へ案内される。

 寝室で綾城家について聞くと、死体の第一発見者が茜であることがわかる。茜を呼ぼうとするがあいにく留守である。死因について聞くと、熊田医師が診察したという。熊田について聞くと善蔵が熊田に会ってほしいという。そこで、熊田医院へ向かうことにする。

 熊田に綾城家について聞くと、あずさが来ているという。あずさを呼び、遺言書のことなどを聞いていると、熊田がキクは神楽寺に埋葬されたと言ってくる。

 神楽寺に行き、墓石を調べようと思うと、住職が出てきて怒られる。住職から、村で語り継がれている伝説について聞くことができる。


 ※伝説


 さらに、その伝説の由来についても聞くことができる。


 ※戦国時代からの言い伝え


 話を聞き、神楽寺を後にする。明神駅に行き、村人を呼んで話をする。綾城家について聞くと、キクの主人は生前あくどいことをしていて、自殺した家族もあったという。話を聞いた後、お手伝いのことを聞くことを思い出し、茜のことを駅員に聞くと、先ほど綾城家に向かったのを見たという。それに従い、綾城家に向かう。

 善蔵に茜のことを聞くと、寝室にいると言う。寝室へ行くと、茜がいる。茜の顔を調べると、何かおびえている。茜にいろいろ話を聞くと、遺言書公開の日、庭でアキラを見たという。善蔵を呼び、アキラのことについて聞くと、電話がかかってくる。善蔵がその場を離れ、主人公一人になる。

 畳で、一部分変なところがあるので調べると、タバコの焦げであった。茜を呼び、焦げあとについて聞いた後、善蔵を呼び、焦げあとについて聞くと、電話があゆみからで、いったん事務所に戻るように、とのことだった。

 事務所に戻ると、操作の進行状況について聞かれる。


 ※主人公の推理


 綾城商事のことはあゆみが調べてくれると言う。主人公は再び明神村へ向かう。




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